猫が好きなんです Catsmemory

我が家の猫達の記録です。個人で出来る範囲の保護活動を行っています。

面談の日でした

ルーシーをペットのおうちに登録して次の日、早速お問い合わせがありました。嬉しい反面このような里親探しは初めてなのでドキドキしながらメッセージのやり取りをし、本日面談をすることとなりました。

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ルーシーは普段、猫小屋にあるケージで過ごしています。面談は玄関が広めなのでそこで行うことに。ルーシーが慣れない場所で緊張しないよう1時間ほど前から遊ばせていました。そしていよいよ面談。里親希望者様とお母様がいらっしゃいました。ドアを開けるとルーシーがどこにもいない。よくよく探すとソファの後ろで瞳孔開いて固まってました。あー、やっぱり緊張してる。出てくるかなぁとすごく心配しましたが、10分もしないうちに落ち着き始めました。あ、大丈夫かもしれない。色々お話をしているうちに、ルーシーが里親希望者様の周りをウロウロし始めソファにのりスリスリし、ごろんと寝転がり、おなかを見せ目を細くしてゴロゴロ・・・。初めてみる姿にかなりビックリ。ケージに隔離する前はいつもツンとした感じで人が触ろうとしてもスッと避けて、一歩引いた感じで過ごしていました。今思えば「こんなにたくさん猫がいる部屋はイヤ。私1匹を見てくれないと触らせない」って感じに思ってたのかなぁ。やっぱり猫は1~2匹で飼ってあげるのが一番幸せだなと感じた瞬間でした。

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もしルーシーが緊張して出てこなかったとき、こうやって横に来ますよ。足にも乗ってきますよって説明するつもりだったけれど、こんな写真必要なかった(笑)最後は膝の上に乗ってうっとりしてました。途中で姉妹のユキを連れてきましたが・・・。やはり半年くらい離していたのでお互い威嚇・・・。少し時間かければ思い出すかと思ったけれどダメ。仲が一番悪かったBOSSのシルエットが見えただけで威嚇・・・。やはりこの子は1匹じゃないとダメかと思いました。ユキを元の部屋に戻した後、ふてくされて棚の上にしばらくいましたが里親希望者様がトントンとソファを叩くと降りてきました。私が呼んだって絶対来ないのに(笑)希望者様はとてもしっかりされた方で、猫を1番に考えた生活をしてあげようと色々考えてくださっている優しい方でした。この方ならルーシーを安心してお渡しできると思っています。20日からトライアル開始です。たぶんトライアルしなくても大丈夫な気がする。何でも分からないことは聞いてくださいね。また20日に色々アドバイスをさせていただきます。今回の面談には昔から猫保護活動をされている知人の方に同席してもらいました。初めての面談でとても不安だったし、どのように話を進めればよいのか。どのようなことを伝えればいいのか、今までの経験なども話してくださりとても心強かったです。ありがとうございました。

2019年12月21日追記

せっかくなので当時の事を追記します。

この面談の時少し違和感が実はありました。

里親希望者はとてもしっかりした人だったんです。母親の発言に違和感を感じたんです。

母親「自分の実家は山の中にあって、そこでも猫を飼っている。避妊去勢はしてない。」

私たち「でも手術しないと増えるでしょう?」

母親「いやいや、少しずつ減るから増えはしないんですよ」

この発言を聞いたときにやめておけばよかった。わざわざうちの猫を貰う必要もないし猫を大事にしているといっても私たちと考え方が違いすぎたから。

同席してくれた知人もこの言葉に引っかかったと言っていたけど、じゃあそのあとにでも言ってくれたらよかったのに。

もう3年も前になるのか。嫌な思い出だけれど絶対に忘れてはいけない事です。