白血病が発症したようです

どんの体調が10/30に急変しました。

10/30の夜帰ってきたらぐったりしていてよだれを出し、呼吸が浅かったのです。鼻もヒクヒクしていてかなり悪い状態です。

目を開けてるのも辛いようで横になると益々苦しくなるのか首をずっとあげたままです。おそらく昨日は一睡もしていないはず。

いつからこの状態なのか聞いたら10/30の朝からということ。すぐに病院に連れて行ったけれど病院では動き回ったりしたそうで緊急性はないと判断され注射をしてもらい戻ってきました。しかしその後も状態が改善されず午後4時にもう一度連れて行きましたが変わらず・・・。夜にはこの状態でした。

ここ最近は瞳孔が片方開いていることが多くなりましたが食欲も元気もありました。ただ寝ている時間は増えたように思います。少しずつ体調を崩すことが増えて来たなと感じていたところでした。

10/29にいきなりまたおしっこの出が悪くなったので病院に連れて行ったのですが、すぐにおしっこも出るようになり安心していたところでしたが次の日にはこの状態になってしまいました。

10/31朝様子を見に行くと酸欠で耳の内側の色がいつもはピンクなのにどす黒い色にかわっていました。体温も少し下がっているようです。朝一で病院に行きましたが白血病がとうとう出てしまい胸に水がたまっていると思うという診断でした。

ステロイドを打つと効く子はとても効くがそうでない子も多い。ステロイドは免疫を下げるから病気がもっと進行するかもしれないと説明され利尿剤とステロイドを打ってもらいました。

ただこれは対処療法。段々利かなくなってくる。治ることはないからいよいよダメなら覚悟も必要と言われました。

家に帰ってきて20分くらいたった後の写真です。少しは落ち着いたようで耳もピンクに戻り体温もあがりました。ただやっぱり苦しそうです。

おしっこはしますがフードも水も口にしません。あんなにゴハンだけが楽しみだったのにこんなに急変して悲しい。

病気は進行すると「胸」「腸」「血液」のどれかに症状が出てくることが多いそうです。「胸」は胸水、「腸」は下痢、「血液」は貧血。呼吸困難が一番地獄です。

ステロイドが少しでも効いてくれたらと期待していましたが、夕方電話がかかってきてまた状態が悪くなったので入院したという内容でした。今は酸素室に入っています。少しは楽でしょうけれどその場しのぎです。

30日に血液検査をしてもらったら数値はどこも悪くないんですよ。肝臓も腎臓もどこも悪くない。リンパ球と好中球という値がほんの少し基準外だっただけ。くやしい。

先生からは初めて受診したのは一昨年の5月だから頑張った方ですとは言われたけれど・・・。やっぱり白血病キャリアの診断が出て2年ちょっとで発症してしまった。

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ナタリーの悪夢がよみがえる

どんの前にも同じ症状になった子がいました。ナタリーという子です。もう亡くなって6年ほどたちます。ナタリーも白血病キャリアでした。体格もどんほどではありませんがガッシリしていました。

白血病を発症した時この子も胸に水がたまりました。数週間入院して酸素室へ入れたり色々手を尽くしました。しかしその時はいいんだけれど結局その場しのぎでフードも食べれずどんどん痩せていきました。

亡くなる数日前はずっと眠ることも出来ず目は見開いてギラつき、口を大きく開けて一生懸命浅い呼吸をしていました。体を触るとどこを触っても冷たいのです。今でも鮮明に覚えています。

もうこれ以上生かしておくのはかわいそうすぎると家族全員一致の意見でナタリーは病院で安楽死させました。

結局薬を入れる前に心臓が止まってしまったので最後まで苦しい思いをさせてしまったと、ふと思い出したときに後悔します。

だからどんにはこんな苦しい思いはさせたくない。胸の水を抜いてもらうことも考えました。闘病していた人のブログを見ましたが段々抜く頻度が増えていき、胸水の色が薄いピンクから血の色へ変わっていき、抜いても改善しなくなり亡くなりました。

あと水を抜く度の痛みを考えるとやっぱり躊躇します。治らないのに痛い思いばかりさせるのもかわいそうだなと。

まだ完全に気持ちが決まったわけではないけれど、近いうちに決断を出さないといけない日が来ると思うととても辛いです。

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