東京キャットガーディアンの内部告発について

東京キャットガーディアンの元スタッフによって内部告発がされました。

【元スタッフによる告発サイト】

NPO法人東京キャットガーディアン告発サイト

パルボ(致死率が高い感染症)が発生してもオープンにせず収容を止めない、衣装ケースのような狭い不適切なケージでの飼育、死亡した猫を譲渡したとHPに公開・行政に嘘の報告を行う、死亡した猫の遺体を冷凍・ゴミとして捨てる、「ねこのゆめ」という事業(引き取りと再譲渡事業)の実態など、衝撃の内容となっています。

この内部告発についての東京キャットガーディアン代表の弁明がこちら。

【NPO法人東京キャットガーディアンHP】

「東京キャットガーディアン告発サイト」について

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自分にあった団体・個人へ支援を続けてほしいというのが私の希望

内部告発されたと知った時「やっぱり黒い団体だったか。とうとう内部告発されたか」と思いました。

猫シェルター「東京キャットガーディアン」に行って来ました【大塚】
JUGEMテーマ:にゃんこ 今回も私の感想です。このように感じる人もいるのかという程度でお読みください。 新宿の猫カフェを出てもう一店舗...

初めて行った時に「ここ大丈夫なの?怪しい」と感じた気持ちは間違いではなかった。人に見せるオープンな場所さえあんな汚くて臭いんだから、関係者しか見ることが出来ない裏側は悲惨だろうなと思っていました。ここまで悲惨だとはさすがに思いませんでしたけどね。

「足りないのは愛情ではなくシステム」という言葉に感銘を受け、どれだけきちんと管理されたシェルターなんだろうとワクワクしながら行ったのに、口だけのひどいシェルターでがっかりし怒りを感じて帰ってきた時のことは忘れません。

色々思うことはありますが、今一番感じていることは猫のために支援をしてくださっている人たちが減らないといいなということです。

物資支援・寄付支援は立派な保護活動です。

猫のために、不幸な猫が一匹でも減り自分の寄付金や物資で猫が助かるならば」という思いで寄付・支援をしていらっしゃると思います。東京キャットガーディアンの強制寄付は批判的な意見も沢山ありますが「猫のためになるなら」という思いで皆さん寄付をされています。私もそうです。何で寄付を強制するの?とムッとしましたが猫のためになるならいいかと思い寄付しました。

その寄付金が今回のように猫のために有効に活用されず、支援した物資が転売されていたりしたら怒るのは当然です。支援をもうしないと思うのも当然です。善意を踏みにじられて傷つかれている方も沢山いると思います。

でも真面目に猫の事だけを考えて活動している団体や個人も沢山います。真面目にすればするほど本当にお金がかかります。

私も時々知人から猫砂やフードを貰うことがありますが本当に嬉しいし感謝の気持ちでいっぱいです。自分のものをプレゼントされるより断然嬉しい。

今回の件で動物への寄付・支援自体をどうするか考えている方には、自分の考えにあった団体や個人のボランティアはきっといます。

大手だから、知名度があるからという基準で支援先を決めるのではなく、自分の目で愛護団体や保護猫カフェをみて、猫は幸せそうに暮らしているか、オーナーの人柄はどうか見極め「ここなら(この人なら)自分の寄付金・物資が猫に使われる」と納得できるところに会ったらぜひ支援を続けていただきたいなと思っています。

このまま支援者が減ってしまう事がつらいです。あなたの支援を待っている猫は沢山います。どうかよろしくお願いします。

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コメント

  1. なつみ より:

    今3匹の猫を飼っていますが、万が一に備えて東京キャットガーディアンの「ねこのゆめ」、資料も取り寄せ契約しようとしていた矢先にこの内部告発。

    県外なので実際に行った事はありませんが、良い施設だと思っていたので、これが事実ならかなりショックです。

    • ぼえ子 より:

      なつみ様

      こんばんは。私も実際シェルターに行くまではどんなに良い施設だろかと思っていたんですよ。
      本当に汚くて多頭飼育崩壊の一歩手前だと感じました。
      もしもの時に備えることは大切だと思いますが、自分の目で見て本当に安心できるところが見つかるといいですね。
      財産を残すという点ならペット信託というものもあるみたいです。

      • なつみ より:

        ペット信託というものもあるのですね。教えて下さり、ありがとうございます。

        3ヶ月ほど前、地元の猫ボランティアの方に東京キャットガーディアンどうですかね、と聞いたら、「あそこはちょっとね…」と言葉を濁していたので、もしかしたら色々知っていたのかもしれないです。

        これからはネットやテレビ情報を鵜呑みにするのではなく、自分で出向いて確かめたり、人の意見も聞く等して、慎重にやっていきます。

  2. ぼえ子 より:

    なつみ様

    こんばんは、色々黒い噂はあるみたいでした。東京キャットガーディアンだけじゃなくある程度規模が大きいところは何かしら問題があると聞いたことがあります。
    今は色々な手段で情報を得ることが出来ますが、多すぎて混乱することもありますよね。
    猫を守ってあげれるのは自分たちしかいませんから慎重にならないとですね。

  3. にゃ より:

    先日、友人がニャンズを託してしまったのです!何も知らなかったので!
    そして近々に新たに保護した子たちを
    連れて行く事になっていたようで。
    生まれたての子たち4匹も!
    その人も家では飼うことができないので、
    悩んでます。東京キャットガーディアンの事など、もっと詳しく聞きたいのですがどこかに連絡するところはないのでしょうか?
    ほんとに困ったものです。

  4. ぼえ子 より:

    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
    東京キャットガーディアンは今色々と改装をしているようですが、最初に出された代表の言葉や告発された直後にツイッターにアップされ続ける猫達(猫単体だけ)の様子、受け入れを続けること、寄付を募るなどの対応を見て何が問題なのか、何が原因でここまで炎上してしまったのか全く分かってないんだというのが感想でした。
    きっと何も変わらないと思います。世間が忘れて静かになったらまたもとに戻るでしょうというのが私の考えです。
    お住まいは関東でしょうか?保護猫カフェをしている人達なら里親情報などのネットワークがありますので、ご相談されてみてはいかがでしょうか。私も一度ですが猫カフェ経由で譲渡したことがあります。
    新聞や地元紙の里親募集コーナーに載せるのもいいです。ただ色々な人から電話がかかってくるので見極める(家族構成や完全室内飼いをしてくれるのか、猫をお届けさせてくれるのか)必要があるので負担と心労はあります。
    あとはやっぱり地道に声掛けです。知人に猫が欲しい人がいないかを聞き続けいたら連絡をもらう。これといった効果的な方法はないんですよね。
    時間がないかもしれませんが、虐待が本当に心配なので頑張って譲渡をしてほしいと思います。