NHKドラマ【第一話】身代わりのブランケット・キャッツ1話の感想

画像:NHK

NHKドラマ「ブランケット・キャッツ」の感想でも書こうかな。

今日たまたまテレビを付けていたらドラマが始まったので見ました。

「西島秀俊さんと吉瀬美智子さん主演の心温まる猫の物語です。」ということです!

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【第一話】身代わりのブランケット・キャッツ1話のあらすじ

椎名秀亮(西島秀俊)は、小さな家具の修理工房を経営しながら、妻(酒井美紀)が残した七匹の猫たちの新しい飼い主を探していた。秀亮の幼馴染で、近くの動物病院の院長藤村美咲(吉瀬美智子)は、妻の死から立ち直ろうとしない秀亮を心配し、診療時間中でも秀亮の様子を覗きに来ていた。ある日、祖母(佐々木すみ江)が大切にしていたロンロンという猫に、そっくりな猫を探しているヒロミ(蓮佛美沙子)という女性が訪ねてくる。秀亮はヒロミの家が猫を飼うに相応しい家かどうか見極め、猫をヒロミに預ける。愛猫との再会を喜ぶ祖母は、ヒロミの婚約者と会いたいと言い出すのだが…。

文章:NHK

里親譲渡に関する話や飼育環境について触れているところが高評価

主人公の椎名さんは猫の里親を募集していますが、無責任な人間(飼育不適合者)には猫は渡さない。(バシッと断ります)

この人なら大丈夫と思った人にだけトライアルを行います。

椎名「トライアルは3日間行う。この書類(トライアル申込書)にサインをしろ。猫は環境変化に敏感だから、うちで食べさせているフードだけを食べさせてもらう。猫が落ち着くようこのブランケットを近くに置いておくように。猫は自宅まで連れていく」

とまぁ、ダーーーーッとマシンガンのように話すんですが、里親譲渡に関する話飼育環境について触れているところがとても評価高いです。

保護活動をしている人や里親探しをしている人にはトライアルや自宅を見に行くということは当たり前の話ですが、一般の人はなぜそのようなことが必要なのか知らないですよね。

お互い説明不足で嫌な思いをしたという話もよく聞きますし、ネットにも載っています。

なぜトライアルが必要なのか

飼い主候補者がいきなり猫を飼い始めこんなはずではなかった・・・という事を防ぐことが一番の目的です。

猫がこんなに爪とぎをあちこちですると思わなかった。

部屋を飾ることが好きなのに猫が全部ボロボロにする。こんなはずじゃなかった。などなど。

保護活動を行っている人が一番防ぎたいことは「捨てられる」ということです。

こんなはずじゃなかった・・・飼えない。捨てよう。という行動を防止するためにまずはお試しをするのです。

保護主としても本当に飼育が出来る人なのかというのを見極めるためにも行います。

子供が子猫を手荒に扱い、命の危険を感じる

こちらが提示した条件が守られない。などなど。

※他には先住猫との相性を見るため。

双方が後悔をしないためにもトライアルは多くの団体で行われています。

なぜ家にまで来るのか

猫の譲渡は最終的に双方の信頼関係で成立します。

渡したあとで虐待や保健所に持ち込むなど悲惨な事が実際に起きています。

猫には本当に幸せになってほしい。だから絶対に変な人には渡してはいけない。

「自分の事をあまり話そうとしない、住所も教えてくれない。」

信頼関係は片方だけが歩み寄っても築かれません。なぜそんなに頑なに拒否をするのか。何かあるのではないか。こちらも不信感が出てきます。

あまり良く知らない人に自宅を教えるということは気乗りしないですよね。このご時世、危険性もあります。

それでも教えてくれるということは、「猫を飼う本気度が高い」ということの証明になります。

譲渡する側としては家にきて何をみているのかというと、飼育する環境が適切かという事を見ています。

このような沢山の色々な立場の人が見る番組で里親譲渡に関する話や飼育環境について触れてもらえることは、たくさんの人に知ってもらえるということなのでとてもいいと思います。

身代わりとして飼い始める事は悪いことなのか

話が大分それました。今回の話は死んだ猫にそっくりだから身代わりとして連れて行きたいというもの。

猫は家族みんなに可愛がられ、猫本人も新しい家になじんでいます。

トライアル終了後、身代わりとして飼うのは猫に失礼ということで新しい家は見つからず話は終了します。

身代わりとして猫を飼う事はいけないことなのか、と最後に考えました。

可愛がって、大切にして病気になれば適切な治療をしてあげるなら、身代わりでもいいと思うけどなぁ。

結局身代わりとして飼い始めても、個体が違うわけだから段々個性が出てきて身代わりにはならなくなる。

身代わりにならなくなったとき、その子の個性を受け入れて可愛がってあげればいいのに。と最後に思いました。

まぁドラマだからいいんですけどね。

まとめ

西島秀俊が猫の爪を切ったりブラッシングしたりご飯を与えたり・・・見ていてほのぼのします。

猫が肩の上に飛んでくるのもかわいかった。

途中のヒューマンドラマっぽいシーンは私的にはいまいち(笑)私は猫が目的ですから!

たくさん猫がでてくるし短編のお話なので一度見てみるのもいいと思いますよ。

NHK:金曜日 夜10:00~

http://www.nhk.or.jp/drama10/blanketcats/

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