TNR活動について

今年になって新しい猫が数匹きました。

家族が拾って来た子ではなく、地域猫活動をしている知人から手術やケガをしていて傷が良くなるまで預かってくれないかと相談があった子達です。

預かるのはいいんだけれど・・・。傷が良くなったら「元の場所に放す」というのがどうしても出来ずに引き取ってしまいます。

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TNR活動とは

ちょこちょこブログにこの単語を載せていますが少し詳しく内容を書いておきます。

Trap(トラップ)=捕獲する

Newter(ニューター)=手術を行う

Return(リターン)=元の場所に戻す

去勢・避妊手術を行っていない野良猫・捨て猫たちをそのままにしておくと、あっという間に数が増えてしまいます。

手術をして不幸な猫達を増やさないようにしようというのが一番の目的です。TNRで捕獲された猫達は手術済みであることを遠目から見ても分かるように片方の耳を少し「V」字カットされています。この猫達はさくら猫と呼ばれています。

TNR活動は効果がないのか?

TNR活動は効果がないとか色々言われていますが、私の近所には野良猫ほとんどいないんですよね。10~15年前は沢山いた記憶があります。今猫をほとんど見なくなった理由はご近所の方が30年前から自費で避妊・去勢手術をずっと一人でされてきたから。色々と大変だったそうですがうちの近所では現在しっかり効果が出ています。

我が家に今年来た新入りたち

先月うちに来た三毛猫ちゃんです。名前はik(あいけい)といいます。

年に何回かある一斉TNR活動で避妊手術をしました。

まだ一歳にもなっていないと思われる小柄な子です。エイズ・白血病はマイナス。検査結果が出るまではドキドキです。マイナスで良かった。

預かることになった経緯は私は知らないのですが・・・。里親さんが決まるかと思いましたが流れてしまいました。

人に対しては威嚇はしないけれどちょっとビクビクしているので、大体上の方からこちらを眺めています。猫たちとは仲良くしています。

TN「R」が出来ないんです

TNRで手術したら大体次の日、元の場所に放します。♂も♀も関係なく。

手術したばかりの子を元の場所に返すというのにとても抵抗があるんです。

傷口も痛いだろうし気候で体調を崩す子もいるはず。お正月に亡くなったオハナも術後の回復が悪く結局ダメでした。

でも最近、猫にとってはやっぱり元の場所に戻してあげることがいいのかと思い始めています。

ik(あいけい)の前に黒猫を同じ状況で引き取ったのですが、屋根裏から全く降りてきません。降りてこないので写真もありません・・・。

人がいない時に食事やトイレは済ましているようです。この子も人にあまり慣れていないだけで猫達とは問題なく過ごしています。

この子たちは引き取って数か月がたっているので今さら元の場所に戻すのもかわいそうなのでこのまま飼いますが今後どうしようか悩みどころです。

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