この子たちの命は保護主が握っている

JUGEMテーマ:にゃんこ

トライアル開始前日。この3匹の写真はもう撮ることが出来ないと思っていたんだけどなぁ。

ルーシーの時と今回の子猫達は本当に「運が良く」「生きて」帰ってきました。
渡してはいけない人間に渡し、命を奪われたという猫達の話をよく聞きます。
今回のケースもそうなっていたかもしれないと思うと里親探しの難しさを痛感します。そして保護主の判断ひとつで猫の生命が左右されると思うと責任の重さにつぶされそうになります。

やはり条件を始めにバシッと提示するのが変な人間を排除する方法として一番いいんでしょうね。
そこに合致しない人は縁がない、厳しすぎて誰も募集にこないんじゃないかと思った時もありますが、トライアルに行っている最中心配でしょうがなかった。

日曜日に譲渡会があっていたので見学に行って来ました。
愛護団体が主催している譲渡会だったので大多数は普通の人が見学に来ているということでしたが、その中でもやはり何人かは変な人が混じっているということでした。どうしてこんなに変な人間が多いのか・・・。

人間不振になるなぁ。一部のおかしい人間のせいで譲渡の条件はどんどん厳しくなる。
里親になろうとする普通の人、譲渡をする側の人にとっては本当に迷惑な話。
全ては猫を守るため。譲渡会でトライアル&譲渡に関する書類もサンプルでもらったのでそれを元に今後は聞きづらいことも聞くことにします。

掲示板やブログで里親条件が厳しすぎて嫌な思いをした人もたくさんいるみたいですね。

厳しすぎるからペットショップで買う人が減らないというのも一理あるかとは思います。

でも保護をしている側の事情も少し考えていただければと思います。

乳飲み子、怪我をしていた、捨てられてガリガリになり人を信じていない子達。

ご飯をあげれば綺麗になるわけではありません。

毎日毎日病院につれていき数時間ごとにミルクを飲ませ、人を信用していない子には粘り強く愛情を注ぎ続けやっと心を開いてくれたところで里親を探すことが出来るようになるわけです。

汚かった子が綺麗になっていく様子、少しずつ心を開いてくれるのは本当に嬉しいです。

大事に育てた子をきちんとした人に渡すためには、人の言うことを全部信じるわけにはいかない。

長くボランティアしている方は沢山辛い悲しい悔しい思いをしてきているはずです。

大事に育ててきた子を自分の判断で渡して結果的に死なせてしまうわけですから、罪悪感は半端ないでしょう。

数回しか里親探ししたことないけど人間不振になりそうですよ。

そんな思いを何回もしてるとまず人を疑ってかかるようになってしまうし、少しでもリスクがある人を排除したいと思う気持ちは分からなくもないです。

厳しい条件や態度については他にも事情があるでしょうがこのような事情もあるということを理解いただければと思います。

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