地域猫活動にどんどんのめりこんでいく

JUGEMテーマ:にゃんこ

昔、祖母宅にはカルメンという猫がいました。色々な経過がありカルメンは地区が違う少し離れた知り合いのお宅に貰われていきました。
貰われていったあともチョクチョクお話をしているので関係は続いております。
その方から2週間くらい前かな。家族に連絡がありました。
ご近所で猫たちにご飯をあげていた方が病気で亡くなってしまい残された猫たちがとても不憫な状況になっている。何とかできないかという内容。
猫は3匹、避妊・去勢はしておらずガリガリ。亡くなった方がいる頃は小さな小屋があったようだけれども壊されてしまい猫たちの居場所がなくなってしまい駐車場に住み着いている状態。
ご近所からも嫌がられており、何といってもその場所がとても交通量が多くいつ事故にあってもおかしくない状況。
猫たちは慣れていないわけではないけれど人を信頼していないようで抱っこさせてくれません。ちょこっと長い時間抱いているともうグニグニ動き出して怪我します。
何とかがんばって1匹確保。

目つき悪いけどね、かなーーーーり良くなった方なんですよ。
この子は女の子、まだ5ヶ月くらいです。2kgありませんでした。
保護した当初より1kg増えたので顔・目が丸くなってきました。
カルメンの飼い主さんの苗字から一文字とって「山ちゃん」と呼んでます。家に来たばかりの頃は威嚇がすごくてね、顔も目も口も全部がとがって三角形みたいでした。
口周りの白い毛も黄土色だったし、何よりこの子は疥癬(かいせん)で頭から背中あたりまで皮膚がボロボロでかゆがっていました。
数回の通院と注射で皮膚はほとんど綺麗になり、新しい毛が生えてきました。
残り2匹がどうしても私たちだけでは捕まえきれません。今まで保護してきた子は子猫やとても人慣れしている子がメインだったのでこのような子達はどのようにして捕まえればよいか分からないんです。
ある日、楽器を教えてもらっていて地域猫活動もしている先生と話していると、ふとこの子達の話になり「今週末捕まえに行こう!!」ということで金曜日に同行してもらい時間はかかりましたが3時間くらいで捕まえました。
1匹は捕獲器で、もう1匹は抱っこしてガバっとキャリーへ。あんなに苦労してたのがうそのようでした。
捕まえるにはお腹を空かせておくのが大前提、抱っこするときはバスタオルを掛け、その上から肩を絶妙な加減で掴んでひゅっと持ち上げキャリーの中へ。書いてると簡単ですけどね・・・私が出来るようになるのはいつになることやら。猫は首根っこを掴めば動けなくなると言いますが、それは子猫だけ。成猫は無理です。後ろ足で蹴られて流血しました・・・。

捕まえたのはこの子達。丸一日ですっかりリラックスモードです。
手術するまで一時保護する場所がないのでうちで預かっています。

すごく大変な生活だったというのがにじみ出ています。
7月にTNR活動がまたあるのでその時に手術をする予定です。
病院は・・・。たぶん見ていられなくて連れて行くことになるんだろうな。
この子達は手術後、地域猫として元の場所近くで飼われる予定ですが・・・。情が移って手放せなくなる予感がしますが・・・。どうなることやら。
私も地域猫の申請をしようかなと考え始めるきっかけになる出来事でした。
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