迷子猫を探す時の心得

JUGEMテーマ:にゃんこ

ペット探偵の白澤さんに教えていただいた、迷子猫を探す時の心得をお伝えします。
私たちがしたことはダメなことの連続で笑うしかなかったです。
ご参考にどうぞ。
探す時は単独で行う
大勢で探した方が見つかるんじゃないかって思いますよね。逆効果で逃げた猫にとっては未知の世界にウロウロしている人間がたくさんいると怖くて怖くてたまらないそうなので、探すなら一人で探すか、別々の場所を一人一人で探すのがいいそうですよ。
私達はいっつも3人で探していました!・・・。
5日目くらいから猫は動き始める
逃げたらすぐに探さないと見つからないって思うじゃないですか。
時間がたてばたつほど帰ってくる確率が低くなる、3日間が勝負と書いてあるのも見ました。
でも実際は5日目くらいまでは空腹よりも恐怖が上回っているため、出てくる可能性はかなり低いんですって。
5日目以降くらいからどうしてもお腹がすいてきてジワジワと動き始める猫が多いそうです。
依頼したとき早く来てよー!と思いましたが結果的にはちょうどいい時期だったようです。
排泄物はほんの少しでいい
おしっこ玉を家の4隅に置いておけば自分の匂いがするから遠くに逃げなくなりますよと教えてもらい、おしっこ玉を4隅に置きました。
現場を見て苦笑されました・・・。多すぎだそうです、こんなに置いたら野良猫がテリトリーを荒らされたと思ってますます帰ってこれなくなりますとのこと・・・。
使っていた砂をパラパラッと道筋みたいに撒くだけでいいそうです。
置き餌は禁止
玄関前にフードを置いておけば匂いがして帰ってくるって書いてあったもんだから、玄関やポストのところにカリカリやウェットを置いていました。
これも野良猫が寄ってくるだけで、ますます帰ってこれなくなります・・・とのこと。
猫は夜中に行動するは「ナイ」
猫は夕暮から夜中に行動するってなんにでも書いてありますよね。
完全室内飼いで人と一緒に暮らしている猫は体内時計がちゃんと出来ていて夜は寝ているそうです。
ウロウロしてるのは外に慣れてる猫だけですって。夜中2時頃まで張り込んだよね・・・。
ポスターは人の目線より下に貼る
目立つようにって目線の高さかちょっと上くらいに貼りたくなるんですが、人は自分の目線よりも上にあるものは無意識に威圧的に感じるらしく剥がしたくなる心理が働くそうです。
人の目線のちょこっと下くらいに貼るのがいいそうです。
はい、目線ちょうどに貼っていました。
チラシや手紙はハガキサイズがいい
曲げてしまうと人はもう開かないから。折り曲げないサイズくらいがいいそうですよ。
中々自分でハガキサイズで作るのは難しいかも。
ポスターは派手に簡潔に
色々書きたくなるんですが、書かなくていいそうです。
大きな写真数枚と、猫の特徴だけ書けばいいんですって・・・。
確かにポスターは黄色がベースで遠くからもよく見えました。
注意しないといけないのは電柱に貼っているのを通報されるととっても面倒なことになるそうなので、許可をちゃんと取るようにしましょう。
知った猫を連れて行くのはダメ
ルーシーと一緒の部屋にいた猫を佐世保に連れて行って、この子が鳴いたら「聞いたことがある声がする!」って言って出てこないかなと淡い期待を持って協力してもらいましたが、全くダメダメでした。
逃げてる猫にとっても知らない声がすると思って出てこなくなる、連れて行った子に対しても知らない土地でストレスがかかる。ダメですと言われました・・・。
ビビを保護した時、ポンが鳴いたら出てきたからいけると思ったんだけどなぁ。
名前を呼び続けて探さない
ここまで色々と言われて極め付けが、これでした。
笑うしかなかったです、
必死で「ルーシー!ルーシー!ルーシーーー!!!」って呼び続けて探していたから。
これも最初に書いたのと同じく逃げ出した猫は怖くて怖くてたまらない状況で飼い主の声なんてもちろん分かるはずもなく、ただ騒音がずーっと聞こえるって状況みたいです。
ひたすら待つ
捕獲器をしかけて2時間ごとに見に行くとか、ひたすら猫が出てきそうなポイント(素人にはわかりませんが)で見張ると待つ姿勢が一番大事なんですって。
いやー、猫がいなくなってパニック状態の飼い主には無理です・・・。
まとめ

まぁことごとく私たちがしたことについてはダメだしの嵐だったわけですが・・・。
だって何かしないと気がすまないじゃないですか。「そうです、皆さんそう言うんです」と白澤さん。
書いてて思った事は自分で探すならかなり冷静な状態で広い目で探さないといけないということ。そしてひたすら待つということ。
まさに猫と人との根競べ。
猫がいなくなってパニックになってる飼い主には無理だと思います。
悪いことばっかり頭に浮かんできますよね。
怪我してないか、どこかに閉じ込められてないか、連れ去られていないか。最悪の状況も考えました。

猫の習性や人の心理など勉強になる点もたくさんありましたので知識として覚えておかれてはどうでしょうか。
にほんブログ村 猫ブログ 猫 多頭飼い(10匹以上)へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
スポンサー
スポンサー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサー