思い出

JUGEMテーマ:にゃんこ

今日は亜音との思い出を書こうと思います。
亜音と出会ったのは今から約7年前。
地元の百貨店の駐輪場に1匹で住み着いていました。
出会った時にはもう成猫でした。頭をなでられるのが嫌いな子でした。

痩せてはいなかったけれど、いつもおなかを空かせていて人が通るたびに「あおん、あおん」と鳴いてついて行っていたのが印象的でした。
この鳴き声が名前になりました。
私の家族も何回か百貨店から刺身を買ってあげたりしてたけど、雨の日や寒い日、定休日の日どう過ごしているだろう、おなか空かせているだろうなと段々情が移っていき連れて帰ることに決めました。

すぐに病院に連れて行き検査をしてみると幸いエイズ・白血病にはかかっていませんでした。先生に年齢を聞いてみたけど成猫になってしまうと年齢はほとんど分からないとのこと。6、7歳じゃないかと言われました。

【人が食べる物が大好き】
最初は祖母宅の敷地内で飼っていたんですが、落ち着かずいつもウロウロしていたのを覚えています。
家に来てすぐ「ん?」と思ったことはおしっこがすごくべたついていたんです。スコップで何回もゴシゴシしないと取れないくらい。量も多かった。
あとパンやかまぼこなど人が食べる物が大好きでした。パンなどを食べていると身を乗り出して食べたがっていたから駐輪場でもらっていたんでしょう。
パンも結構塩分強いですからね、飢えるよりいいけれど腎臓はこの時点でかなりダメージあったのかもしれない。
そしてよく吐く子でした。ご飯を食べると吐く、何も食べなくても吐く。でも食欲はある。吐いた後はケロッとしてる。
吐き癖がある子かと勝手に思い込みました。
【引っ越しました】
祖母宅では結局落ち着かなかったので別の敷地に引っ越しました。
そこでうまくやってくれるかと思っていたけれど先住2匹と折り合いが合わず・・・。2匹から毎日のように叩かれいじめられていました。亜音は何もしていないのに。
この頃が体重はMaxで6kgくらいありました。

先住もマーキングでどこにでもおしっこするし、毎日いじめるしすごく悩みましたね。お互いストレスでかわいそうなことした。
この部屋でも相変わらず吐いていました。そしてよく寝てましたね。
数年はここで過ごしたのかな、ある日とうとうトイレ以外で粗相するようになってしまいこれ以上この部屋にいたらストレスで病気になってしまうと思い部屋を変わることにしました。お互い慣れてくれることを願っていたけれど無理でした。
【辛いけれどとても勉強になりました】

部屋を移動してやっといじめられることなく穏やかに過ごせるようになりました。
しばらくして腎不全になってしまったけれど・・・。
亜音は本当におとなしくて手がかからないいい子でした。もっと自己主張してよかったのに。
頭をなでられるのが嫌いだったけれど、最後は気持ちよさそうになでさせてくれるまでなりました。
具合が悪くても絶対起きて出迎えてくれたし、朝遅い時間まで寝てたら起こしにもきてくれました。

まさか腎不全になるとは思わなかったなぁ。今までの猫達はエイズ・白血病ばかりだったからまさかうちの猫がって感じでした。
こう見返してみると連れてきた時にもっと詳しく血液検査してれば、おしっこがべたっとしてる、水をよく飲んでるかもと思った時に病院につれていってればちょっとは違ったのかな。

亜音には今になって申し訳ないという気持ちばかり浮かんでくるけど、この経験を活かして他の猫に腎不全の兆候がみられる時はすぐに病院に連れて行こう。
将来の介護や医療費についてもしっかり考えとかないと。

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